冬の観光にぴったりな着物の柄とは?|着物レンタルならUmeSakura


冬は寒くて家にこもってしまうことも多いですが、それでも観光に出かければ気晴らしにもなるので良いでしょう。
特に冬に古都を歩くのであれば着物が情緒あふれてお勧めです。
着物は日本の民族衣装なので、普段着ることはなくても着ることで日本人としての自覚も生まれて気が引き締まるでしょう。
一見華やかに見えて、どれを着ても良いと思われる着物でも、季節を意識してその時の季節にふさわしい柄のものを選ばなければいけないものです。
そうしないと街から浮いてアンバランスになってしまう可能性があります。
着物はきちんと着崩れなく着るにも時間がかかってしまうものですから、せっかく着るからには柄にもこだわって残念な気持ちにならないようにしましょう。

□冬にぴったりな着物の柄

冬の観光で着るのにふさわしい柄は牡丹や木蓮などの冬の花です。
とても大きな花を咲かすので、着物の柄に取り入れても華やかになります。
また冬は赤や黒、濃い緑や青など重みを感じられる色が良いので、そうした濃い色に良くなじむ花としてもおすすめです。

女性でも高齢の方であまり華やかにしたくない、目立つようにしたくない、控えめにしたいということであれば全体に柄がたくさん描かれているものではなく裾のほうに描かれているものを選択しても良いです。
裾のほうに控えめに1輪、2輪くらい描かれているものであれば悪目立ちもしないでしょう。

そして菊の花も良いです。
牡丹や木蓮だけだと大きく目立つ柄ばかりになってしまうので、小さな控えめの花となる菊も取り入れることでメリハリのあるデザインにすることができます。
大きな花に添える花として菊もおすすめです。
菊があることで落ち着きや控えめさを感じさせることもできるので、品のあるものにすることも出来るでしょう。

現代の柄はとても優雅で豪華ですが、それゆえに古風さが感じられなくなってしまうこともあります。
ですから昔から日本でなじみのある花を取り入れることで古風さも趣も感じさせることができます。

そしてメインとなる柄はちゃんと表にくるようにすることが大事です。

□最後に

1枚に広げてみると美しくても、見せたい柄がメインの位置にこなければせっかくの柄も台無しになってしまいます。
ですから広げた状態だけで選ぶのではなく、実際に着付けした時の印象も大事にするようにすると失敗しないでしょう。
そして同じ柄であっても色や大きさによってイメージは異なってくるので、自分に似合うものを見つけましょう。
いくつか気になる色を試着してみて、一番年相応に見えてしっくりくると感じるもので観光を楽しみましょう。
きっと注目されることでしょう。

昨今レンタル着物店で主流になっている派手な原色使いの大柄着物・・・インスタ見てもどれも同じなのはレンタル店でしか需要の無いような柄で出来るだけ安い素材や縫製でレンタル店向けにメーカーが作っているような着物なのです。。なので仕入元や製造元は同じ、だから何処のレンタル店も同じような派手な着物に浴衣仕様のチープな帯周りでこぞって安売りの競争をしているのですね。。。

難しい事は抜きにしても、やはり地元京都の人が見ても素敵、可愛いと思われる着物姿を楽しんで頂くのが本当ですよね。