冬の嵐山おすすめ観光ルートをご紹介|着物レンタルならUmeSakura


嵐山は、自然豊かかつ風光明媚な観光地として人気の観光スポットであり、冬の人気は12月に実施される冬の風物詩であるライトアップイベント「嵐山花灯路」。
花灯路では、南の阪急電鉄及び東のJR山陰本線などの最寄り駅から北の長神の社までを「ロームが灯す灯りと花の路ルート」として、ルート沿道の複数の寺院や橋で夜間拝観とライトアップが行われています。
花灯路は、広域で行われている事からどこから見学を始めれば良いか迷ってしまいますが、土曜日曜の週末や混雑時に北行きの一方通行規制が実施される事があるので嵐電「嵐山駅」からの観光ルートがオススメです。

□オススメルート

オススメのルートは、阪急電鉄の嵐山駅から北に進み桂川の岸辺からライトアップされる渡月橋と山裾及び桂川の水面に映る渡月橋の幻想的な景観を堪能しながら渡月橋を渡り、ロームLED電球を使用した路地行灯の創り出す陰影のある長辻通りを北へ進み嵯峨豆腐の「三忠」のある三叉路を左折し道なりに竹林の小径を目指します。

竹林の小径は、源氏物語の十帖「賢木」に登場する野宮神社から戦前の映画スター大河内傳次郎の別荘であった大河内山荘庭園に至る400mの京都を代表する観光スポットであり、様々なドラマやCMに登場している観光スポットです。
竹林の小径は、回廊の様に空を覆う竹が暗闇に浮かび上がり平安時代の幽玄が演出されており、緑色の補色となる赤色系の「着物」と竹のコントラストはよりインスタ映えします。

□庭園や寺院

大河内山荘庭園の北には、小倉百人一首で知られる小倉池が広がっており、小倉池の水面にライトアップされた木々が合わせ鏡の様に映し出され、常寂光寺や長神の社へ向かう間もライトアップが楽しめます。

常寂光院は、山門から本堂に続く参道脇の紅葉が回廊の様で美しいとされ、花街路の開催時にも午後5時から午後8時30分まで夜間拝観を行っている寺院です。
長神の社は、小倉百人一首の第2番持統天皇や第6番大伴家持などの歌碑が数多くあるエリアとして知られる地域ですが、大型の「コトノハ行灯」によるライトアップだけでなく生け花による演出も行われている公園です。

コトノハ行灯は、非常に大きな縦型の白い筒状の行灯ですが、花街路開催中に紅葉型のシールにメッセージや願いを書いて行灯を彩るイベントであり、花街路が終了する12月17日には紅葉の様に美しく彩られます。

 

この冬の花灯路は終わりましたが冬の日中の嵐山も魅力がいっぱいです!

観光シーズンの混雑も少し緩むこの時期に、落着いた着物を着てゆっくりと名所寺院を散策するのも良いですよ。

冬の嵐山観光は上質上品な正統派レンタル着物で是非!!