レンタル着物で観光する方へ|これで安心、着崩れの対処法をご紹介!


「レンタルの着物を着て京都観光…」
一度はやってみたい憧れのお出かけですよね。

しかし、実はインスタで見ているだけでは分からない、着物ならではの大変さがあります。
そうです、「着崩れ」です。

普段着慣れない着物は、着崩れを起こしてしまうと歩きにくくて大変なばかりか、だらしなく見えてしまう可能性もあります。
そうならないために今回は、着崩れを起こさないためにできることから、着崩れへの対処法までをご紹介します。

・そもそも着崩れって?

着崩れとは、着付けをしたときの状態から着物が崩れてきてしまう状態です。
具体的には胸元や足元がはだけている、裾を引きずっているといった状態です。
着物は紐で締めて着付けているため、紐が緩んでしまったり、着物の裾などを踏んでしまったりして引っ張ってしまうと、はだけてしまう原因になります。

特に、観光のときは慣れない着物で長時間歩くので着崩れを起こしがちです。

・着崩れに対処するためのポイント3つ

着崩れ防止のためのポイントを3つ紹介します。

1.きちんと着付ける
2.着崩れしない所作
3.着崩れを直す方法を知る

□きちんと着付ける

まずは、着崩れを起こさないようにきちんと着付けを行うことが大切です。
基本的にレンタル着物を着るときは、お店で着付けてもらいます。

着物のレンタルのお店は非常にたくさんあるので、着物のデザインだけで選ぶのではなく、着物の着付けをきちんとやってくれることも含めてお店を選ぶことが大切です。
丁寧に着付けを行ってくれるお店とそうでないお店の差は歴然です。

□着崩れしない所作

着崩れしやすいのは、歩くとき、階段を上り下りするとき、座るときです。
歩くときは、意識的に小股でゆっくり歩くようにしましょう。
着物は体をひねると、すぐに着崩れてしまいます。

また、階段を上り下りするときは、裾を踏まないように、右手で着物が崩れない程度に裾を引き上げましょう。
座るときは、足を開かないように注意し、足をそろえて座りましょう。

□着崩れを直す方法を知る

どれだけ着崩れないように注意していてもある程度の着崩れは仕方ありません。
ですから、着崩れしてしまったときは自分で直せるようにしておくと安心です。

・最後に

いかがでしたか?
今回は、着物をレンタルして観光する際に心配な着崩れについてご紹介しました。

着物を素敵に着こなすためには、着崩れともきちんと付き合っていかなければなりませんが、対処法を知っていれば全く怖くありません。
着崩れの対処法を知って、上品な着物で観光を楽しんでください。

京都着物レンタルUmeSakuraでは1日中観光散策しても着崩れせず苦しくない着付けを、着付け師範格保有の生粋の京都人スタッフによって行っております。
京都をレンタル着物で観光される際は是非当店をご検討くださいませ。