あなたはきちんと説明できますか?レンタル着物と浴衣の違い!


「さて、今年の夏は浴衣を着るぞ!」というみなさん。
突然ですが、浴衣と着物の違いはご存知ですか?

「着物と浴衣、どっちをレンタルすればいいんだろう?」という方もいらっしゃるかもしれません。

今回は、日本人ならきちんと押さえておきたい着物と浴衣の違いについてご紹介します。

・着物と浴衣の違いとは?

着物と浴衣は形がよく似ていることもあり、あまり違いを意識したことのない方も多いかもしれません。
実は、浴衣は着物の一種です。
ですから、基本的な形や仕立て方は似ている部分が多くあります。

しかし、着物と浴衣では着方や目的などにいくつかの違いがあり、一般的には区別されます。
それではどういったところが違うのでしょうか。

□仕立て方

着物の仕立て方には2種類あります。
裏地のついた生地が2重の「袷」と、裏地のない生地が1枚の「単衣」です。
これらは、季節によって着る時期が決まっています。

このうち、浴衣は裏地のない単衣を指します。
このとき、着物は襦袢という和服専用の肌着を着用するのに対し、浴衣はこれを着用しません。
着物より浴衣の方が薄着で軽装であることが分かります。

□帯

帯にも違いがあります。
着物は袋帯、名古屋帯といったきちんとした8寸の帯をはじめとした様々な帯を用いますが、浴衣は基本的にカジュアルな帯とされる半幅帯や兵児帯を用います。

□足元

着物と浴衣のときの足元の違いに注目したことはありますか?
実は、着物を着るときは足袋を着用して下駄を履きますが、浴衣を着るときは素足のままで下駄を履きます。
お食事など履物を脱いで畳に上がるような場では素足は相応しくない場合もありますので目的によって注意が必要です。

□目的

実は、着用する目的も着物と浴衣では異なります。
着物は結婚式などフォーマルな場からお出かけなどのカジュアルな場まで、着物の種類によって様々な目的で着用できます。
基本的にはキチンとしたイメージで着用されることが多くあります。

しかし、浴衣は種類や着方によっては着物風に着る事もできますが、本来は湯上り着ですし、湯上りに夏の夕涼みに着る着物としての位置付けにもなります。

・最後に

ここまでの項目で見てきたように、基本的に着物はきちんとした印象、一方で浴衣は夏のカジュアルな涼み着という印象に違いがあることが分かります。
TPOに応じて、ステキな和装を楽しみましょう。
観光やデートなど、せっかくの京都ですし浴衣ではなく、少し気合を入れてきちんとした着物を着てお出かけしてみるのも良いかもしれませんね。 夏着物は着てみると浴衣よりも風通しも良く着心地が良かったりしますよ。

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